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プロフィール

​レーベインムジーク 代表
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桑野郁子 ピアノ

東京藝術大学音楽学部、エコールノルマール音楽院、ベルリン音楽大学卒業。これまでにソロリサイタル、オーケストラとの共演のほか、室内楽集団アンディアーモのピアニストとしてラヴェル室内楽全曲演奏会、ブラームス室内楽全曲演奏会を完結させた。市民芸術祭2014特別賞、名古屋音楽ペンクラブ賞は、個人と室内楽で2度受賞。2021年名古屋市芸術賞奨励賞受賞。

​レーベインムジーク 副代表
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高木俊彰 チェロ

東京藝術大学音楽学部卒業。卒業時に同声会賞を受賞。藝大在学中、奨学生としてパリ・エコール・ノルマル音楽院にて研鑽を積み、ディプロマを取得。これまでに、室内楽集団アンディアーモのチェリストとして、ブラームス室内楽全曲演奏会(全11回)を完遂。2019年度名古屋音楽ペンクラブ賞受賞。現在、名古屋市立菊里高等学校音楽科非常勤講師。

​レーベインムジーク 監事
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春日井久美子 ヴァイオリン

​大阪府立夕陽丘高等学校音楽科入学後、名古屋市立菊里高校音楽科に編入。 東京藝術大学卒業後、カヤレイ・ヴァイオリン・アカデミー(スイス)にて研鑽を積み、2013年ディプロマを取得。 藝大在学中より、ソリストとしての活動のほか室内楽やオーケストラの奏者、また様々なジャンルのレコーディングに参加するなど多彩な活動を展開してきた。 現在シュトゥットガルト在住。日本では名古屋弦楽四重奏団、KOTO QUARTETとしてのベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲チクルス、室内楽集団レーベインムジーク、ドイツでは室内楽奏者、オーケストラ奏者として活躍している。

​レーベインムジーク 監事
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小坂井聖仁 ヴァイオリン/ヴィオラ

桐朋学園大学卒業。ドイツ国立ハンブルク音楽大学修士課程修了。シュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団1stヴァイオリン研修生を経て、短期契約団員を務める。ジャン=マルク・ルイサダ氏等デュオで共演。名古屋市民芸術祭にて田村響氏と共演。現在、日本弦楽指導者協会正会員。東京国際芸術協会審査員。

​レーベインムジーク 理事
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中村淳 フルート

13歳よりフルートを始める。第71回全日本学生音楽コンクール全国大会入選。一宮シティー管弦楽団とフルート協奏曲«ごしきひわ»を、青少年のための現代音楽演奏講座にて川島素晴《フルート協奏曲》室内楽版を演奏。これまでに60を超える新曲の初演を行う。また国内のプロオーケストラに客演している。

私立東海中学、名古屋市立菊里高等学校音楽科、東京藝術大学を経て同大学院およびオーストリア=グラーツ国立芸術大学現代音楽科(PPCM)に留学中。 2022-2024年山田貞夫音楽財団奨学生。2024年度グラーツ芸術大学より奨学金をうける。 今を生きる現代音楽の巨匠たちの元、多様なクラシック音楽の研鑽を積んでいる。

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